一枚一枚に丹精こめて・・・
tag04s.jpg (8362 バイト)

     厳選した米、たまり醤油

掛紙・缶・袋にも心をこめて    

 「たがね」「こがね」は厳選した材料を使い、一枚一枚ていねいに炭火で焼き上げております。
小舗秘伝の「餅米とうるち米の配合」から生み出されるもっちり感とつぶつぶ感をご賞味ください。
手焼きならではの濃淡の焦げ目が、たまり醤油の何とも言えない味を引き出しております。

 材料のもち米とうるち米は厳選しています。
もち米は、一年の一時期、地元のもち米を使います。
すばらしい粘りと透明度があるもち米なのですが、量が少なく残念です。
地元のもち米がなくなると、銘柄「ヒオク」「コガネ」を使います。
周り一面もち米を作る田の中で作られます。
うるち米と交配がなく良質のもち米が出来上がります。
うるち米はなるべく地元のお米と考えます。
小粒で甘みのある良質の米です。
生産者がわかり、安心です。しかしながら米の量にはおのずと限界があり、悩みの種です。
 今、最高の米にめぐり合えていると確信しています。

たまり醤油

 本店のある桑名は、たまり醤油の名産地です。
当店のたまり醤油はその中でも最高の底引たまりを使っています。
煮炊きに使えば、ふんわりとやわらかく、最高の風味で仕上げます。
底引たまり醤油は「たがね」「こがね」に独自のうまみと風味を醸しだします。
まぎれもなく、「たがね」「こがね」はたまり醤油の名産地桑名で生まれ育った逸品であります。

掛け紙

 掛け紙は和紙を使用しています。掛け紙は伊予紙手引木版調です。
草木染紙で越中八尾紙や、越前別漉紙を掛け紙として使用している商品がございます。
和本のおおい「帙(ちつ)」をなぞった掛け方です。
和紙の端が少し波うっています。これは、紙を一枚一枚漉(す)くときにでき、紙の「みみ」と呼ばれています。
 炭火で焼き上げた「たがね」「こがね」を味わっていただくと共に、
日本伝統の和紙にも近づいていただければと思います。日本の伝統を今に生かす。これも私どもの喜びです。

 手作りの缶を使っている商品があります。ひとつひとつ作られます。
つなぎ目はハンダ付け。角がとがっています。お気をつけ下さい。
型にとらわれず作る事が出来ますので、他にないサイズの缶になりました。
私どもの独自の感覚を生かした缶になったと自負しております。
 また、お客様でご希望があれば、缶だけでもお作りさせていただきます。

 各袋は手引木版調袋です。
巾着袋・和紙を基調にしておりますが、6400円袋は信玄袋をなぞり、紙は越前別漉紙です
。慶事・弔事の袋も信玄袋をなぞり、和紙の袋です。